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更新補助作業(regeneration assistance)

意味

天然更新を確実にするために、種子の発芽や実生の定着を助ける人為的な作業。地表の落葉層やササを取り除く掻き起こし(地表処理)が代表例。

文脈

天然更新は「放置」では成立しにくく、この補助作業がその成否を分けることが多い。厚い落葉層や密生するササは、種子が土に届くのを妨げ、実生の光や水分を奪う。掻き起こしで鉱質土を露出させると、埋土種子や落下種子が発芽・定着しやすくなる。結実の豊作年に合わせて行うと効果が高い。人工林を植える人工更新の地ごしらえと同様、更新を成り立たせるための「場づくり」にあたる作業と言える。

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