二次遷移(secondary succession)
意味
伐採跡・山火事跡・耕作放棄地など、すでに土壌が残っている場所から始まる遷移。
文脈
土壌があり、そこに埋土種子や根、前生稚樹が残っていることが多いため、一次遷移より速く進む。攪乱の直後は明るい環境を好む先駆種(陽樹)が一斉に成長し、その後、耐陰性の高い樹種へと入れ替わっていく。里山の二次林や、伐採後に放置された林で日常的に見られる過程で、施業では「どんな二次遷移が進むか」を読むことが更新方針の判断につながる。
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伐採跡・山火事跡・耕作放棄地など、すでに土壌が残っている場所から始まる遷移。
土壌があり、そこに埋土種子や根、前生稚樹が残っていることが多いため、一次遷移より速く進む。攪乱の直後は明るい環境を好む先駆種(陽樹)が一斉に成長し、その後、耐陰性の高い樹種へと入れ替わっていく。里山の二次林や、伐採後に放置された林で日常的に見られる過程で、施業では「どんな二次遷移が進むか」を読むことが更新方針の判断につながる。